毎日の繰り返しが大変ですが…。

 このページを設けて、法律の勉強の復習を兼ねて記していますが、それまではノートを取ったり、ワードでレポートを作成したり、その勉強の苦労は平成11年から始っていますので、5年目を迎えました。

 それまではあまり、ブログ等には法律の分野はあまり記すことなく、秘密のベールに包まれていました。当初は試験を受けて資格を取るために学んで始めたのがきっかけでしたが、その聖書にしるされた己の謎を悟ると、その学ぶべき要素は、法律分野だけでなく、幅が広がりすぎて大変な意識もありましたが、どうにかここまでこれています。


 つい最近までは、法律の勉強と並行して、聖書の解読といいますか、その記されている意味は雄牛の聖霊に出会った人物が、その出会いの意味を知ろうとした時の、奥深いベールに包まれている体験の現実を記してあるのが本当のところです。

 はじめは戸惑い、困惑し、あまりにも膨大な意味を記さねばならぬ意味に、恐れさえ感じました。でも記されている意味は事実であり、その解読を進めるのと平行線だった法律の学問等、正直なことを伝えると、政治学や経済学、一般教養など、その他は中国の故事等学ぶことはたくさんありました。


 その意味を知るためにその天幕に入ると、記されているとおり、就職の部分では、シラ書の通り、無職が続きました。しかし、いかに苦しき時に己を磨き、その意思を悪事に向けないか、これができるとできないとでは人生が左右されます。

 今、貧困の時代は苦しき意味はあるのですが、心を濁さずに、過ちを犯さぬように、それに意味を伝えるのも仕事なのかなと思いました。

 知恵ある者は、学ぶことに時間を割くのもいいでしょう。

 不遇の時にいかに精進するか、その学びはいつか、この日本や世界のためになるのです。


かいひろし法律の部屋

今学んでいる法律の学問を記します。

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